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HImagination Gallery

徒然なるままに、思ったこと感じたこと考えたことを何とはなしに羅列していくものです。

開発部リスペクト② DM復帰勢のHImagineがジャッキーを語る


  まさか、DM談義をまたすることになるとは欠片も思ってませんでした。HImagineです。
  小説のアイデアが(半角)5000文字で詰まったので、二次創作するのも良かったんですが、ここはむしろ、コラムニスト的本能を発揮するのが精神衛生上一番良いと思った次第です。というわけで、約一週間ぶりのブログ更新と相成りました。
  唐突ですが、ぼくがデュエマで一番好きなのは、デカいモンスターを一気にバンバン並べてぶん殴る、ということです。だからぼくは刃鬼とかいうデッキを好む訳ですが、まあそういうロマンを求めてデュエマやってる人がぼく以外にもいると信じてます。
  ということで今回は、そんなロマンの象徴連ドラ――ではなく、無限皇ジャッキーの連アウトレイジを語ってみようかと。いや、何でだよとか言われましても……ぼくが組んでるからですよ。
  あと、バトライ閣に対する個人的な恐怖ですかね。
  まあ、みんなが知ってるものを語ってもしょうがないじゃないですか。書き手も読み手もお互いに退屈になりますし。
  では、自由気ままに徒然なるままに書いていきましょう。

  さて。
  デッキのコンセプトである無限皇ジャッキーというアウトレイジは、簡単に言えばアウトレイジ版バルガライザーです。正確には、デッキトップを墓地に落としてそこから踏み倒すんですが。
  まずは、連ドラと比べた場合の利点からまとめてみましょう。アウトレイジと言えば、戦闘に関しては無敵とも言うべきカツキングやクロスファイアを擁する種族。5000GTのように、単体性能がいちいちブッ飛んでいるクリーチャーが多いため、踏み倒す価値のあるクリーチャーは極めて豊富です。
  また地味ながら、踏み倒しに際し墓地を経由するので、キューブリックなどの効果を誘発することができます。加えて、ジャッキーの常在型能力により相手の、トリガーのような踏み倒し以外の呪文を禁じるのも強力です。
  そして、ここが連アウトレイジのミソなのですが、運頼みでなく確実にアウトレイジを踏み倒せるコンボが存在します。それが、侵入する電脳者アリスとのコンボです。これこそが、多彩なドラゴンを呼べる連ドラに対する連アウトレイジ最大の利点と言えます。
  アリスには2つの効果があり、アウトレイジの攻撃時に1ドローできる効果と、コスト7以上獣の攻撃時に1ドローして手札を1枚デッキトップに置ける効果です。つまり、コスト7以上のアウトレイジの攻撃時には、2ドロー後に1枚デッキトップに置けることになります。
  コスト8のアウトレイジであるジャッキーの攻撃時にこの効果を使えば……ええそうです。要するに、2ドローした段階で手札にある任意のアウトレイジを踏み倒せるということです。
  アリスはコスト5、ジャッキーはコスト8なので、最低でも1ターンは、相手にアリスが除去されないよう祈らなければいけませんが。まあ、そこまで分の悪い賭けという訳でもないですし、いざとなればトップデック力で何とかしましょう。
  大丈夫です、熱いハートがあれば!
  ……利点に関してはこんなものでしょうか。次は、どうしても乗り越えられない連アウトレイジの難点を挙げていきましょう。
  まず、踏み倒しに際し墓地を経由する関係上、キクチ師範代やカレイコのようなクリーチャーがいると踏み倒せないという点です。5000GTがいれば、その手の嫌がらせ獣を根絶できるんですがね。
  ただ、ブルースと違い墓地ソースを利用するデッキではなく、墓地肥やしが得意でもないので、クロスファイアや5000GTをあまり活かせないというのも、アウトレイジデッキとしては弱点かもしれません。
  次に、あまり早くから攻められるタイプのデッキではないので速攻には弱いです。
  こういうのに対抗するためクロックを投入すると、ワンチャン踏み倒してしまったりもするんですね、めんどくさい……。まあぼくは、どうせアリスとコンボするんだし、と割り切って4積みしてますが。
  あとは、連ドラの「ドラゴンなら何でも」という縛りに比べ、アウトレイジという縛りはかなり限定的だということですかね。無論、非進化アウトレイジも多彩かつ強力なものが多く存在しますが、絶対的に種類が少ないので。
  ですが、連ドラにしろ連アウトレイジにしろ「何を踏み倒すか」「踏み倒した後どうするか」はプレイヤー次第で千差万別です。そのプレイングや、デッキビルディングの追究こそが、ロマン派DMPの運命と信じる次第です。

  はい、美談的に締めましたが、所詮は環境にかすりもしてませんからね(←)。リアリストの皆さんすみませんでした。
  冗長極まりない、趣味全開の駄文にここまで付き合ってくださった皆さんには、無償で無上の感謝を。
  それでは。